坪井 智哉監督 プロフィール

1998年に阪神タイガースでプロデビューし、ルーキーイヤーに135安打を放ち当時の球団史上新人最多安打記録を更新。その後も独特の“振り子打法”を武器にヒットを量産し、北海道日本ハムファイターズやオリックス・バファローズで活躍。2012年にはアメリカへ渡り独立リーグへ挑戦する。2014年に現役を引退し、横浜DeNAベイスターズの一軍打撃コーチに就任。チームを3度のAクラスに導くなど勝利に大きく貢献した。
2022年シーズンから北海道独立リーグの「石狩レッドフェニックス」初代監督に就任し、指導者として活躍中。

サプライヤー契約

2020年にWADA(世界ドーピング防止機構)でCBDがドーピング適応外になって以来、様々なスポーツにおいてCBD活用の動きが活発になってきました。
HEMPTUARY JAPANではアスリート向けのCBD製品を販売しており、製品を通じてプロアスリートのパフォーマンス向上に貢献できればと思い、この度、石狩レッドフェニックス 監督としてご活躍している坪井 智哉監督とサプライヤー契約を締結しました。
坪井 智哉監督のご活躍と供に、アスリートにCBDがより一層活用されることを期待いたします。

CBDとアスリート

CBDは前述の通りWADA及びJADA（日本・アンチドーピング機構）における禁止物質から除外されております。
CBDはECS（エンドカンナビノイドシステム）を助け、心と体のバランスを整えることで、日々過酷なトレーニングをするアスリートをサポートする事を期待されています。

エンドカンナビノイドシステム(ECS)は人間に本来備わっている身体調節機能で、心身のバランス（恒常性）を維持する働きをし、 食欲や気分、免疫、ストレス、感情抑制、痛み等、心身の過度の反応を平常（恒常性）を保つよう働きかけ心身のサポートをします。